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2018年の7月1日までに常時SSL設定を

2018年の7月1日以降、この時までに常時SSLが済んでいないサイトに対して、Googleが「保護されていません」という警告文を表示するようになります。HTTPS化がまだのサイトは、是非、早めの対処を行いましょう。御社のWebサイトが警告の対象になってしまいます。Webサイトの常時SSL化は、もう待ったなしの状況にあると云えます。

そこで、WordPressを利用しているWEBサイトの運営者さまに代わって、WEBサイトの「常時SSL化」の設定代行をお引き受けいたしておりますので、まだ、常時SS化を導入していないというWEBサイトの運営者さまは、ぜひ導入をご検討下さい。

[blogcard url=”https://www.taniweb.jp/work/wordpress-ssl/” title=”WordPressを利用しているWEBサイトの運営者さまに代わって、ややこしいWEBサイトの「常時SSL化」の設定を代行をお引き受けいたします。” content=”wordpress常時SSL化の流れ”]

参考記事
[blogcard url=”https://ssl.sakura.ad.jp/column/https-not-valid3/” title=”Chromeの強制的な警告表示が2018年7月から開始” content=”2017年初頭から Google Chrome ブラウザは、SSLサーバー証明書(以下SSL証明書)を導入していないサイトに対して、アドレスバーによる警告表示を段階的に強化してきました。そして今回2018年7月リリース予定のChrome 68より、SSL証明書を導入していない全てのサイトで「保護されていません」の警告表示が開始されます。”]

[blogcard url=”https://webtan.impress.co.jp/e/2018/06/22/29643″ title=”Web担当者は7月の危機に備えよ! 「サイトを開くとChromeが“保護されていない”と警告する」の問い合わせが殺到!?” content=”「世界HTTPS化計画」をグーグルが強力に推進している。今週は、ChromeでのHTTPS/HTTPS表示に関する重要な変更の情報を2つお届けする。”]

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WEBの企画と制作の流れ

WEB制作は リサーチとデザインと実装。リサーチや企画といった 情報を取り扱う工程。 そして、それを元にデザインする工程。デザインしたものを実装する工程。 中でも企画検討といった部分は上流工程と呼ばれ、独立して扱われることもあります。WEBサイトを作る際の思考法やブランディングのために必要なこと。知っておいて欲しい制作の知識や受発注の心得などをまとめました。

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いきなり完成したものを作って納品するのではなく、徐々に積み上げてゆくように、側でクライアントを支えながら完成させてゆく新しいスタイルの制作です。

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