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For those who want to request production

ご利用ガイド

Users Guide

制作を依頼したい方

WEBサイトは、クリエイティブ系・マーケティング系のどちらにも対応。初期費用を抑えたい方へ、定額制のサービスもスタートしています。

SEO対策に力を入れたいのですが?

グーグル検索1位〜10位を獲得したキーワードは500以上の実績があります。分野にもよりますが、コンテンツマーケティングの素地を固めるところから、記事のライティング代行まで対応可能です。

バナー制作はもうお願いできないのですか?

年間800枚程制作していたバナー制作ですが、キャパオーバーの為、新規受付を中止させていただいております。ただ、オーダーの6割以上がSNS向けになっていましたので、SNS運用支援としてコンサルを含み月額制で承るようにしました。需要に見合えばそちらをご検討ください。

コーポレートサイトとLPとオウンドメディアの違いがわかりません。

コーポレートサイトは御社の公式サイトの事を指し、LPは広告をクリックした際に表示されるページのことを指します。オウンドメディアは公式サイトが運用する情報サイトのことを指します。WEBだけでなく広報誌や会報誌、ホワイトペーパーを含んでいる場合もあります。

どのように制作を進めるのですか?

以下のような流れで制作が進みます。 制作内容の取材や確認→お見積もり→お申し込みとご契約→着手金を頂いてから→制作→ページ構成や仕様の決定/台割りかワイヤーフレームの作成→デザイン案/ラフの作成→カンプの作成→版下原稿またはHTMLのコーディングなど→確認→校正→修正→入稿、またはデータ最終チェック→納品と検収となります

イメージはどのように伝えればよいですか?

同じものを見ても、人の印象やさまざまです。 クライアントさまより、仕上がりのイメージを伝えていただく時、言葉だけでなく、写真や理想に近いURLなどを一緒にお送りいただくと、想像する内容の不一致をできるだけ少なくすることができると思います。 写真が無い場合は、具体的に思い浮かべやすいもの(海とか犬とか)やカラー(水色など色の名前)や雰囲気(柔らかい感じなど)を伝えていただければ、より共有しやすくなります。 「可愛い」「カッコイイ」「きれい」など、言葉の意味が広すぎるもの、個人的な主観に基づいたものは、勘違いを生みやすくなります。 「大人」「子供」「ビジネス」なども多様な世界観が想定できますので、具体的な単語を追加するなどしていただければ伝わりやすくなると思います。

台割・ワイヤーフレームとは何ですか?

紙面に文章や写真や見出しをどこに配置するか?おおまかなレイアウトを書いたものを台割りといいます。ホームページ制作においては、ワイヤーフレームと呼ばれることが多く、やはり、画面の中に、どこに何をどのように配置するのか?を簡単な図で表したものです。 何も無いところから形あるものを制作する作業では、事前のプランニングやデザインの企画、構成を考えるという時間が、とても重要なものになってきます。ワイヤーフレームは、お客様側でご用意いただく場合もあれば、こちらで制作する場合もございます。

デザインで使う写真素材は準備してくれますか?

デザインのイメージ写真などは、素材集やストックフォトなどからこちらでご準備いたします。素材費用が計上されていない場合はこの限りではありません。また汎用的なものでない特殊なイメージ写真については別途有償となります。詳しくはご契約の前にこちらをお読みください。 商品の写真や、会社の建物の写真、プロフィール写真などは支給ください。撮影プランもございます。

ラフやカンプというものはどんなものですか?

台割りやワイヤーフレームより一歩進み、色や写真を配置し、仕上がりをおおまかに掴めるように、仮の文章(インジケーション)や仮の写真(アタリ)を配置したものがラフ。さらに、出来上がりの姿に近づけたものがカンプです。

キャッチコピーや文章を代わりに書いてもらえますか?

はい、ご依頼があれば、キャッチコピー作成、編集、ライティングも承っております。

制作途中でページ枚数の追加や削除、仕様の変更には対応可能ですか?

可能です。ただし既に最終段階に差し掛かっているタイミングでの大幅な仕様の変更には、対応が難しい場合もございます。その都度お見積りを発行いたしますので協議の上、内容を確定し、費用は納品の際に調整いたします。

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WEBの企画と制作の流れ

WEB制作は リサーチとデザインと実装。リサーチや企画といった 情報を取り扱う工程。 そして、それを元にデザインする工程。デザインしたものを実装する工程。 中でも企画検討といった部分は上流工程と呼ばれ、独立して扱われることもあります。WEBサイトを作る際の思考法やブランディングのために必要なこと。知っておいて欲しい制作の知識や受発注の心得などをまとめました。

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いきなり完成したものを作って納品するのではなく、徐々に積み上げてゆくように、側でクライアントを支えながら完成させてゆく新しいスタイルの制作です。

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