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今日、久しぶりに、過激な暴走トラックを目撃しました。

今日、久しぶりに、過激な暴走トラックを目撃しました。
前の車をさんざん煽ったあげく、猛スピードで赤信号無視をするという、走る凶器ぶりが凄かったです。

赤信号があった横断歩道には、部活帰りの高校生がたくさん立ってまして、
見ているこちらがヒヤヒヤしました。

雨も降って、視界も悪い中、学生さんたちが渡ろうとしているところを、
減速もせずに突っ走るなんて、危なすぎます。

そのトラックには、《株式会社熊本○流企画》と書いてありました。

* * * * * * * * 

たとえば、
「殴るぞ」と言って相手に怖い思いをさせただけで、脅迫罪が適用になることがあるそうですが、

それに比べ、信号無視は、現行犯でないとダメなのだそうです、
たとえ、誰かのドライブレコーダーに映像が記録されていてもです。

なにか、腑に落ちません。

改めて思いましたが、故意に信号無視するって、無差別テロと一緒です。
偶然居合わせただけの人が死にます。

今日は、たまたま誰も被害に遭わなかっただけで、
脅迫よりも、危険度が高いのではありませんか?

何のためのドライブレコーダーなんやら。

* * * * * * * * 

煽るような乱暴な運転や、信号無視を繰り返す人は、
自制が効かない、暴力的、気が短いなど、

ある程度、性格に共通点があり、
運転者適正診断で割り出すことができるものだと、思っていました。

だけど、実際は、狂気な車は走ってるし、、、不思議です。

本当に危険なドライバーを取り締まろうと思ったら、もう、今のルールのままではダメなのでは?
せめて、せっかくのドライブレコーダーの技術が、交通違反の取締に活かせるようになったらいいと思います。

たしかに電子データは改ざんというリスクがあるけれど、
世の中で発生してる、捕まらない信号無視の件数よりは、ずっと低いはずですよね。

なにより、記録の存在が抑止力になって、証拠がなければ無法地帯、という状況を改善できるのではないかと思います。

WEBの企画と制作の流れ

WEB制作は リサーチとデザインと実装。リサーチや企画といった 情報を取り扱う工程。 そして、それを元にデザインする工程。デザインしたものを実装する工程。 中でも企画検討といった部分は上流工程と呼ばれ、独立して扱われることもあります。WEBサイトを作る際の思考法やブランディングのために必要なこと。知っておいて欲しい制作の知識や受発注の心得などをまとめました。

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