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AdobeXDでボックスに長い文章を流し込んだ時にパディングが効いていない時の注意点

私は日頃から、簡単な資料を作成するのにもAdobeXDが便利なので、バンバン使っています。横書きで凝ったものじゃない場合は、PDFもこれでいけます。

ただ、時々、ボックスに長い文章を流し込んだ時に、余白を自動で調整する時としない時があります・・・

ちょっとならいいのですが・・・大量にあるとブチ切れそうになる時あります(泣)

スタックの下にあるパディング設定の「何か」が悪いのだと思っていたのですが、Twitterで調べてもわからなかったのですが、今日、気づいてスッキリしました〜最初のボックスを作る時に「塗り」のチェックを外してしまうと、パディングが効かないんです。そんなことだったのね。

実は、一番最初に、ボックスを作成する際に、ボックスの中を透明にしてしまった状態で、グループ化し、パディングを作成すると・・・

余白を自動で取得してくれないというのがわかりました。

最初に、中を白地の状態で作成、その後透過させた場合は、キチンと余白を自動で取得してくれました。

盲点なので、注意が必要です。

illust / 昔の少女マンガ風イラスト https://www.actzero.jp/developer/report-5426.html

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いきなり完成したものを作って納品するのではなく、徐々に積み上げてゆくように、側でクライアントを支えながら完成させてゆく新しいスタイルの制作です。

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