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AdobeXDで文字数に合わせて下線も伸縮させる方法。

AdobeXDで文字数に合わせて下線も伸縮させる方法。マーカー風は色がついたボックスを背景に置いてグールプ化し、パディングを設定するだけですが、点線と下線はレイヤーの順番にちょっとコツがありました。

文字を囲むボックスを作っておき、そのボックスと点線をグループ化したものを、テキストより下に配置してパディングの設定をすることで、マーカー風と同じように伸縮してくれるようになりました。

基本

応用

マーカーではなく下線で、伸縮する見出しを作る方法。

AdobeXDでタイトルを作る際に、マーカー風の背景を付け、さらにそれを文字数に合わせて伸縮させるのは、パディング機能をオンにすれば簡単に実装できます。しかし、下線となると、余白の設定画面で「0(ゼロ)」以外の数字が選択できず、どうしたらいいのかわからないという方も多いと思います。ちょっと難しい応用編として、文字を乗せるボックスを作り、線とグループ化しておき、それを背景に持ってくることで、マーカーのように背景が文字数と一緒に伸縮する下線付きタイトルを作成することができます。

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WEBの企画と制作の流れ

WEB制作は リサーチとデザインと実装。リサーチや企画といった 情報を取り扱う工程。 そして、それを元にデザインする工程。デザインしたものを実装する工程。 中でも企画検討といった部分は上流工程と呼ばれ、独立して扱われることもあります。WEBサイトを作る際の思考法やブランディングのために必要なこと。知っておいて欲しい制作の知識や受発注の心得などをまとめました。

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いきなり完成したものを作って納品するのではなく、徐々に積み上げてゆくように、側でクライアントを支えながら完成させてゆく新しいスタイルの制作です。

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