連番を消したい – 画像に自動で振られている001,002という連番をリネームソフトで削除する方法

連番を付けたいという悩みがある一方で、連番を消したいという時もありますね。

たとえば、連番が付いた画像を、たくさん受け取ったけど、連番を消したい。

PhotoshopCCのレイヤーで書き出し機能を使って画像を作成したら・・・・Photoshopが勝手に連番を付けて出力してしまった!
連番が余計だなあ。。。。と思う。

この連番を、手作業で消すなんて、絶対にいやです!

そんな時には、連番を付ける時によく使うリネームソフトを活用して、「連番を消す」という作業を、あっという間に終わらせてしまいましょう。

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手順

まず、今回は、上の画像についているの連番を消してみたいと思います。
たとえば、「common_0002_top_flower.png」となっているものを、「common_top_flower.png」という形にしたいです。

正規表現が使えるリネームソフトを用意する

特定の文字を削除したり、追加したり、連番を振ったりする場合に使う、リネームソフトを準備してください。必ず「正規表現」が使えるものにしてください。
Macに標準で付いている「Automator」は作業を自動化するのに便利なのですが、正規表現を使うにはAppleスクリプトなどが必要なので、お気軽ではありません。

Windowsの方は、Vectorなどで「ファイル名変更」で検索してみてください。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/file/name/

ここでは、[NameChanger]というソフトを使用します。Mac用のフリーソフトです。

ソフトを起動させて、ファイルを追加

ここでは、NameChangerを使いますので、まず、起動させます。
ソフトが立ち上がったら、変換するファイルをドラッグ&ドロップで追加します。

file01

[Regular Expression]を選択

設定を変えるドロップメニューのところで、[Regular Expression](正規表現)を使った置換を選択してください。
filr02

[\d]を記入

Originaltextの入力欄に「\d」と入力します。Newtextの入力欄は「空白」にしてください。すると数字が消えたファイル名が、右側のプレビュー画面に表示されると思います。

そして[Rename]の実行ボタンを押します。

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数字が消えました!
実は、[\d]というのは、正規表現で「半角数字」を表しますので、「半角数字」を「何もない」状態に置換する作業を行ったのでした、その結果、連番が消えたのです。

連番が消えた!次は、文字の置換

連番が消えて、数字がなくなりました!

しかし、、
「common_0002_top_flower.png」 が、 「common__top_flower.png」となって、
アンダースコア(_)が2回続いている箇所が、不要だと思います。

今度は、正規表現を使わなくてもできますので、文字の置換を使って、「__」(アンダースコアが2回) を   「_」(アンダースコアが1回)に変換します。

まず、

設定を変えるドロップメニューのところで、[Replace First Occurrence](最初の文字を置換する)を選択してください。
Originaltextの入力欄に「__」(アンダースコアが2回)と入力します。Newtextの入力欄に「_」(アンダースコアが1回)と入力します。

すると置換されたファイル名が、右側のプレビュー画面に表示されると思います。

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このまま[Rename]の実行ボタンを押すと、文字が置換されて、「__」(アンダースコアが2回) を   「_」(アンダースコアが1回)に変わります。

同じようにして、「common_-Beautiful_Sunday.png」のBeautifulの前にある「‐」(ハイフン)も消すことができます。

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完成!あっという間に連番が消えました

これで完成です!
あっという間に連番が消えて、ファイル名もすっきり、きれいになりましたね。

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NameChangerは公式サイトから入手してください。フリーソフトです。 
https://mrrsoftware.com/namechanger/ (Macのみ)