ここ数年、5分以内にできる習慣を増やす努力をしています。
例えば、仕事する前にデスクを整理整頓、本棚の拭き掃除、コンロ周りの拭き掃除、玄関のたたきの水拭き、英会話の学習、榊のお世話など。
2025年の年末に書店でこの本を見つけ、これは良い✨️と閃いたので、今年は寝起きに読書というのを追加してみることにしました。
朝起きて、1話読むだけですが、スマホでメールチェックから始めるよりも、数段気分がよいですね。やる気エンジンがかかってから着替えることができるというのは、新しい感覚です。やると決めたら淡々と続けられる質なので、今年の朝は、この本にお世話になろうと決めました。

玄関脇で赤い実を付けていた万両です。
実は、千両と万両と南天の区別が付いていなかったのですが、スマホの新しい機能によって、万両と判別できたのでした。赤い実が可愛らしいですね。毎年健気に実を付けてくれて、嬉しいです。
思えば、私が最初に取り組んだのは、「毎日、榊の水を取り替える」という・・・フツーの人なら誰できるような事だったと思います(汗)
何年前だろう・・・もう7〜8年前の話です。当時の私は、締切に追われる生活をしていましたので、そんな簡単な事さえ出来なかったのです(泣)
花瓶の水を替える暇さえ惜しむ程、時間が無い(と思い込んでいる)生活だったんですね。常時15〜20件近い案件を回していました。
締め切りに追われる生活は自分で作り出していた
振り返ってみれば、締切に追われる生活というのは、自分で作り出していたに等しいものでした。安単価で時間を切り売りしなければ生きていけないと思い込んでいたというのが正しかったのですが、本人は全く気づいていません、もちろん。
『いつも締め切りに追われているのが私』『デザイナーとはそういうものだ』という歪んだ信念に囚われていると気づいた後、その思い込みを上書きするには【小さな習慣を確実にこなす】のが、遠回りのようでいて、最も近道だと思っています。



万両の実が可愛かったので、花瓶に生けてスケッチしました。
締め切りに追われる生活を何年も、何年も、何年も続けてきました。娘を帝王切開で産んだその数時間後にはメルマガ発行しているくらい休みなく働いていました。0歳児が居ても何のその、盆暮れ正月関係なく、常時15-20件近い案件を抱えていましたが、全く以て運営はラクじゃないし、時間は無いし、家は片付いてないし、クライアントの無茶振りは凄いしという状態でした。これをどうやって克服していったのかを書いても、仕方がないと思いますので割愛しますが。結論、小さな習慣を、少しづつ少しづつ増やす、感じている事を、言語化する、アウトプットするというのが効いたと思っています。
花の水換えさえ満足に出来ない程、時間貧乏な私を塗り替える為に、毎日、榊に水を上げるという5分で出来る習慣を作り出した所から、少しずつ色んな事が上手く回り始めました。
皆さんにも、毎朝やっている習慣などありますか? 小さい事こそ、継続すれば、家事にも仕事にも福利で効果が出るのが習慣だと思います。皆さんも続けている事があったら、教えてくださいね。

