3Dプリンターやレーザーカッターを備え、クラフト環境を整えたコワーキングスペース「おおたfab」の大林マリコさんにお話を伺いました。 ものづくりに携わる方にとって強い味方となる、ファブラボが誕生するまでのストーリーや挑戦する人をバックアップしたいと思うようになった背景。そしてマリコさんご自身の活動についてなど貴重な体験談のシェアです。
片っ端から 何でもやってみる毎日
『マリコさんは、上場企業にお勤めにも関わらず起業されました。どのような想いでファブラボを開くことになったのでしょうか。』
当時、私の周囲では定年まで勤め上げるという意識で働いている社員が圧倒的多数でした。それはそうですよね、お金の事を考えたら、会社に残った方が良いに決まっていましたから。 ただ時代もあり、大組織の中で仕事のやりがいや創造性を発揮し続けるのは難しいとも感じました。そのような自分への疑問が大きくなるにつれ、何かに挑戦したいという気持ちが湧き上がりました。 長いものに巻かれるのを良しとしない、私のようなタイプは起業した方が良いのではないかという自負もあったように思います。子供もちょうど手が離れてきた頃で、チャレンジするいい機会だと思いました。 ちょうど創業の頃、様々な偶然が重なり、3Dプリンターの部品を作るという話が舞い込んできまして。 その流れで3Dプリンターの開発を手掛ける事に。
Taniweb 20th Anniversary Magazine
20周年記念広報誌
毎年、周年記念にはデコラティブアルファベットを発表してきましたが、今年は何か違うことをやってみようと思い、不定期ですがZINEを発行することにいたしました。表向き広報誌というジャンル分けになっておりますが、中身は単純に好きな事や推しの紹介だったりします。登場してくださる方の生活の知恵や、毎日を楽しむ秘訣などをお届けする予定です。ぜひ、他の記事もお読みくださいね。
